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【天文情報】 年末年始(2020年~2021年)におススメの天文情報! 「しぶんぎ座流星群」「初日の出」などをチェック!

年末年始(2020年~2021年)におススメ!の天文情報

①初日の出

2021年1月1日の初日の出ですが、焼津・静岡市付近では午前6時54分ごろになります。
写真は、2020年1月2日焼津の浜当目海岸から撮影した初日の出です。
(2020年1月1日は残念ながら見えませんでした。)
一年の始まりを美しい日の出とともに迎えるのも素敵ですね。

日の出の時刻は地域によって異なります。下記の国立天文台「2021年初日の出」では、日本全国の主要都市の初日の出の時刻が掲載されています。遠いところにいる大切な人と時間差で初日の出を体験し、写真などを送りあってみるのもいいですね。

なお、年末年始に寒波が訪れるという予報が出ています。(下記の気象予報士・伊藤麻衣さんのブログ参照)くれぐれも防寒対策は万全に。

参考ホームページ

国立天文台ホームページ「2021年初日の出」(外部サイト)
気象予報士伊藤麻衣さんブログ「静岡県 年末年始の注意点は」(外部サイト)

②1月3日夜から4日明け方「しぶんぎ座流星群」


2021年1月3日の夜から4日の明け方にかけて、三大流星群の一つである「しぶんぎ座流星群」が極大を迎えます。聞きなれない「しぶんぎ座」という星座は、今では使われていない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」に由来しています。現在のりゅう座のあたりです。

この流星群の特徴は極大の前後数時間だけ活発な活動が起こることです。2021年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月3日午後11時頃と予想されていますが、この時刻はまだ「放射点」が空に昇っていません。国立天文台では日付が変わった1月4日の未明(午前2時~5時ごろ)の観察を勧めています。

今回は月齢20の明るい月が空高くにあります。月の光が目に入ってしまうと暗い流れ星が見えにくくなってしまうので、できるだけ月を見ないようにしたり、月明かりをさける工夫をしたりして観察してください。

参考ホームページ

国立天文台ホームページ「しぶんぎ座流星群が極大(2021年1月)」(外部サイト)

③冬の星座と火星

1年で最も美しいと言われる冬の星空。その理由は明るい星が多いからです。
下記の星図の星空が見えるのは年末年始の時期では午後11時頃になります。午後8時頃に見えるのは2月に入ってからです。
これは星空が一年を通して移り変わっているためです。

年末年始の午後8時頃は、東の空にウィンターダイヤモンドを構成する「冬の星座」が並びますので、東の空が開けていて、東側に街灯などがない場所で観察するのがおススメです。
また、年末よりも年始以降の方が月がより欠け、また昇る時刻が遅くなるので、月明かりの影響が少なく、美しい星空が見られます。

冬の星空の見どころは 2020年・冬の星空ガイド をご覧ください。

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