400年ぶりの大接近を見てみよう！

夕方、西の空に見えている木星と土星が、12月21日（月）、22日（火）をピークに見かけ上、大接近します。
その間隔は2つあるはずの星が1つの星に見えるほどです。ここまでの接近は 1623年7月17日以来、約400年ぶりとなります。
なお、次回、同じくらい接近して見えるのは60年後の2080年3月15日です。
また、これは世界中で観測できます。世界の人たちと一緒に見ようというキャンペーンも行われています。

約400年ぶりの木星・土星の大接近 を見逃すな！（PDF A4サイズ2枚）

配12月21日（月）、22日（火）ライブ配信

12月21日（月）、22日（火）　両日とも17:15～18:30　当館YouTubeチャンネルでライブ配信を行います。
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