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2019年・夏の星空ガイド

いよいよ夏本番です。星を眺めるにはよい季節になりました。そんな時、星座の探し方や星の名前を知っていると、夜空を見る楽しみがさらに広がります。プラネタリウムや星座早見で探した星を、ぜひ本当の空でも見つけてみてください。

夏の夜、空の高いところにはこと座の1等星ベガ、わし座の1等星アルタイル、はくちょう座の1等星デネブが大きな三角形を作っています。これが「夏の大三角」です。夜空の暗いところでは、その夏の大三角に加え、その間を流れる天の川も見ることができるでしょう。さらに天の川を南へたどるとさそり座といて座があります。さそり座は、赤く光る1等星アンタレスを目印に探してみてください。
また、今年の夏は「木星」と「土星」、ふたつの巨大惑星が見ごろです。
惑星はそれぞれの周期で夜空を動いており、今年の木星はさそり座に、土星はいて座にあります。さそり座でひときわ明るく光っているのが木星です。木星は太陽系の8つの惑星のうち最も大きく、直径は地球が11個並ぶほどです。英語ではジュピター(ローマ神話の主神ユピテルに由来)と呼ばれており、その名の通り堂々とした輝きを放っています。木星からやや東よりにポツンと光っているのが土星です。土星は太陽系で2番目に大きく、直径は地球が9個並ぶくらいです。
惑星は天体望遠鏡で観察する対象として非常に面白い天体です。木星は本体の縞模様や周囲を回る4大衛星(ガリレオ衛星)が見え、土星は本体を取り巻く美しい環を観察できるため、星空観望会でも非常に人気の高い天体です。ディスカバリーパーク焼津では毎週土日に星空観望会を実施しています(雨曇天中止)。この機会に県内最大の大型望遠鏡で本物の星に親しんでみてはいかがでしょうか。
※土星が大型望遠鏡で観察できるのは8月以降です。

星図の右上にかかれた日にちと時刻を目安にぜひ、探してみましょう!

星空ガイド・プラネタリウムガイド

2019年 夏の星空ガイド・プラネタリウムガイド No79

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