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2019年・春の星空ガイド

気温が暖かくなり、夜でも外に出やすい季節になりました。そんな時、星座の探し方や星の名前を知っていると、夜空を見る楽しみがさらに広がります。プラネタリウムや星座早見で探した星を、ぜひ本当の空でも見つけてみてください。

No77_HP用星空案内

春は、明るい星があまり多くありません。でも、星探しの目印となる星の並びがあります。それが北斗七星です。「北斗七星」とは、北にあるひしゃくの様な7つの星の並びです。ひしゃくとは、お寺や神社で水をすくう時に使う道具のことで、北の空を眺めてみると7つの星が横から見たひしゃくのような形に並んでいる様子を見ることができます。北斗七星のひしゃくの持ち手のところは少し曲がっておりますが、その曲がりをそのまま伸ばしていくと、オレンジ色の1等星アルクトゥールスを見つけることができます。さらに伸ばしていくと、青白い1等星スピカが見つかります。アルクトゥールスはうしかい座、スピカはおとめ座の星で、空に描いたカーブが「春の大曲線」です。アルクトゥールス、スピカにしし座の2等星デネボラを結ぶと形の整った三角形が出来上がります。これが「春の大三角」です。デネボラはしし座のしっぽの星です。ししの手がかりを掴んだら、右手にはてなマーク(?)を左右反対にした星の並びが見えてきます。こちらがしし座の頭から胸にかけての星の並びです。ししの胸元に輝くのは1等星レグルス。このように春の星座探しの起点になるのが北斗七星です。

星図の右上にかかれた日にちと時刻を目安にぜひ、探してみましょう!

星空ガイド・プラネタリウムガイド

2018年 冬の星空ガイド・プラネタリウムガイド No77

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