- 内容
現在、CGドームシアター・ヒーリングとして好評投影中の「平原綾香 いのちの星の詩」では「Jupiter」をはじめ、平原さんの素敵な音楽が4曲流れます。平原さんの歌声に合わせてプラネタリウムで一緒に歌おう!という特別投影を開催します。
番組は「pavane ~亡き王女のためのパヴァーヌ」をバックに美しい日の入りのシーンから始まります。その後、「星つむぎの歌」「Jupiter」と続き、地球に生まれた奇跡を感じながら「ミオ・アモーレ」で終わりをむかえます。
この投影のみ特別に歌詞を字幕で表示します。
直径18mのプラネタリウムの大スクリーンでしか味わえない迫力と感動、そして、みなで歌う一体感をぜひ体験してみましょう!
なお、前半には解説員が「今夜の星空」を紹介します。
通常の投影 CGドームシアター・ヒーリング「平原綾香いのちの星の詩」については
コチラをご覧ください。- 時間
12:00~12:45
- 対象
- どなたでも
- 料金
大人(16歳以上)600円、子ども(4~15歳)200円
※3歳以下のお子さまは無料となりますが、保護者の膝上で観覧をお願いします。- 定員
- 165人(当日先着順)
- 申込方法
- 開館時刻から、その日全ての回のチケットを販売します。
(1)「pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ」
ラヴェルの曲の中でも良く耳にする曲の一つ
作曲:モーリス・ラヴェル 作詞:平原綾香 編曲:eji
(2)「星つむぎの詩」※クラシックが元になった曲ではありません。
山梨県立科学館が土井宇宙飛行士を応援するため、市民から詩を集めて作った曲
作曲:財津和夫 作詞:星つむぎの詩人たち・筧和歌子 編曲:財津和夫・清水俊也
(3)「Jupiter」
作曲:グスターヴ・ホルスト 作詞:吉元由美 編曲:坂本昌之
(4)「ミオ・アモーレ」
ナポリ民謡「カタリカタリ」とプッチーニの歌劇トゥーランドットからアリア「誰も寝てはならぬ」の旋律を使用。
作曲:サルヴェトーレ・カルディオ/ジャコモ・プッチーニ
作詞:平原綾香 編曲:坂本昌之