プラネタリウム
大御所時代の家康が出会った西洋の科学技術を紹介します
※平日は中止の場合あり / 当日要確認【生解説プラネタリウム】家康 ~星を道しるべとした人々との出会い~
- 内容
「生解説プラネタリウム」は、当館スタッフが星や宇宙の話題を紹介するオリジナルプログラムです。「今夜の星空」と季節ごとに変わる「テーマ」を、スタッフの個性あふれる解説とともにお楽しみください。
久能山東照宮に納められている黄金色の時計。これは、家康と当時の人々が西洋の文化や科学技術と出会ったあかしです。
今からおよそ400年前、この駿府でどんな人が家康と出会い、どんなことが起きたのでしょう。家康の傍らにいたという西洋人のサムライとは?家康と当時の人が体験した西洋との出会いを紹介します。
投影の前半では「今夜の星空」を紹介します。【投影日】4月22日(土)~6月25日(日)※10分前から入場を開始します。
※お静かにご観覧ください。※体温調整のしやすい服装でご来館ください。(必要に応じてひざ掛け等をご持参ください。)
- 時間
※平日は、団体予約のため投影が中止となる場合があります。お手数ですが、当日の朝、下記の「プラネタリウム投影スケジュール」でご確認の上、ご来館ください。
※途中入場はできません。
※投影時間は45分間です。◆投影日、投影時刻はプラネタリウム投影スケジュールをご覧ください。
・プラネタリウム投影スケジュール- 対象
- 子ども(小学生以上)、大人(16歳以上)
- 料金
※3歳以下のお子さまは無料となりますが、保護者の膝上で観覧をお願いします。
大人(16歳以上)600円、子ども(4~15歳)200円- 定員
- 各回165人(当日先着順)
- 申込方法
- 開館時刻から、その日全ての回のチケットを販売します。