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2018年・夏の星空ガイド

梅雨も明け、いよいよ夏本番です。星を眺めるにはよい季節になりました。そんな時、星座の探し方や星の名前を知っていると、夜空を見る楽しみがさらに広がります。プラネタリウムや星座早見で探した星を、ぜひ本当の空でも見つけてみてください。

2017summer

今年の夏の夜空は、いくつもの惑星が見ごろです。
太陽が沈んだ頃、西の空には明るい一番星「金星」が輝きます。南西に光る「木星」も、星座をつくる星よりも少し早く見えてくるでしょう。木星は太陽系最大の惑星です。南には環のある惑星として知られる「土星」が木星よりは少し控えめに輝きます。南東には赤い惑星「火星」が驚くほど明るく光ります。火星と地球は2年2か月ごとに”接近”を繰り返します。この夏、7月31日には2003年以来の近さで火星と地球が近づく”大接近”となります。この頃、火星は木星にも負けず劣らず明るく光ります。しかし惑星は毎年同じ時期に見えるわけではありません。
一方、星座をつくる星たちは同じ時期に同じ並びで輝いています。空の高いところにはこと座の1等星ベガ、わし座の1等星アルタイル、はくちょう座の1等星デネブが大きな三角形を作っています。これが「夏の大三角」です。夜空の暗いところでは、その夏の大三角に加え、その間を流れる天の川も見ることができるでしょう。さらに天の川を南へたどるとさそり座といて座があります。さそり座は、赤く光る1等星アンタレス、いて座は土星を目印に探してみてください。

星空ガイド・プラネタリウムガイド

2018年 夏の星空ガイド・プラネタリウムガイド No75

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