プラネタリウム
生解説の当館オリジナル番組
【プラネタリウム番組】火星接近2016
- 内容
2016年5月31日、2年2ヶ月ぶりに地球に最接近する「火星」。
「火星には今も水が流れている!」昨年9月、NASAが発表しました。火星には、今も生命がいるかもしれないと期待されています。
その火星とはどんな星でしょうか。探査機によってどんなことがわかったのでしょうか。そして、夜空ではどこに見えるのでしょうか。
今回の番組では火星をわかりやすく紹介します。「プラネタリウム番組」は、解説員が「今夜の星空」とともに宇宙の不思議をお話しします。解説・演出・プログラミング・選曲を当館解説員が行うオリジナル番組です。
投影期間 4月16日(土)~7月3日(日)の平日、土日祝
- 時間
投影日、投影時刻はプラネタリウム投影スケジュールをご覧ください(3ヶ月先までご確認いただくことができます)。
・プラネタリウム投影スケジュール
※投影時間は約45分です。
※途中入場はできません。
※特別番組の投影などにより、投影を休止、または投影スケジュールを変更する場合があります。- 対象
- どなたでも
- 料金
- 大人(16歳以上)600円、子ども(4~15歳)200円
※3歳以下のお子さまは無料となりますが、保護者の膝上で観覧をお願いします。 - 定員
- 各回165人(当日先着順)
- 申込方法
- 開館時刻から、その日全ての回のチケットを販売します。